花粉症治療薬の副作用を解説

クラリチンの副作用

クラリチンの主な副作用として、眠気や倦怠感、腹痛、便秘が挙げられます。

これらの副作用は他の薬でも起こる一般的な症状です。クラリチンを飲んだからといって、必ずこれらの症状が起こるわけではありません。

クラリチンを飲むと太るといわれていますが、クラリチンの作用そのものが肥満の原因になるわけではありません。クラリチンの副作用として起こる便秘などが肥満につながる、ということが考えられます。

ごくまれに、皮膚や粘膜が青紫色になる場合があります。息苦しさや立ちくらみが起こった場合、アナフィラキシーショックの可能性があります。このような症状が起こったら薬の服用を中止し、医師に診てもらいましょう。

食欲不振が起こり、薬を飲む以前の生活を送るのが難しくなる、といったこともあります。この場合も服用を中断し、病院で適切な処置を受けましょう。無理に服用を続ける必要はありません。

ジルテックの副作用

ジルテックにも、クラリチンと似た副作用があります。クラリチン同様、副作用が起こる可能性は高くありません。これといった症状があらわれないケースもあります。

眠気が起こる可能性があるため、自動車や危険の伴う作業は控えたほうがいいでしょう。口の渇きが起こったら、水分補給をして対処しましょう。

ごくまれに、アナフィラキシーショックによる呼吸困難や血圧低下、蕁麻疹、痙攣が起こります。このような症状が診られたら、薬の服用を中止し、病院へ行きましょう。

ジルテックの副作用は添付文書に記載されています。しかし、まだ報告されていない症状が起こるかもしれません。薬を飲んで身体に異常を感じたら病院へ行き、薬の服用を続けるかどうか、医師の判断を仰ぎましょう。

重度な副作用の場合、初期症状があらわれます。初期症状に気づいた時点で服用を止めれば、重度の症状を防げます。これは他の薬でも同様です。

ちなみに、ジルテックの副作用として肥満が挙げられますが、ジルテックの作用と肥満は直接的に関係しているわけではありません。ジルテックの副作用で起こる便秘などの症状が、肥満に関係しているとされています。

とつぜん発症した花粉症と付き合っていくために試行錯誤してます。でもそろそろ別れたい32歳。