小水疱の水虫を放置して症状が異常に進行を防ぐ

水虫はむず痒くて、というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、必ずしもそうではなく、足に小水疱が出来、皮がむける場合もあります。皮がむけると中から液体が出てきますが、それを媒介として水虫が他の人にうつることはありませんが、清潔にしておかないと雑菌が入り化膿し、炎症を起こす場合もあるので気を付けましょう。最初は小水疱の水虫だけだったが、化膿して異常な程に悪化してしまっては、水虫の治療だけでは済まなくなります。
症状が酷くない場合は市販薬で様子を見ても良いかもしれません。市販薬にはクリームタイプや液剤、パウダースプレータイプなど様々ありますが、手に白癬菌がうつらない様に患部を直接触らない様に使用しましょう。また一時的に症状が改善されたからと言って使用を中止すると、再び小水疱が出来てしまうことがありますので、症状が改善されたからと言って急に止めるのではなく、2~3ヶ月は使用を続けておくと良いかもしれません。素人にはその判断が難しいと思うならば、最初から皮膚科で治療することが良いです。皮膚科で治療すれば経過観察もしてくれますので、水虫が良くなっているのか、変わりないのか、化膿して異常な悪化をしている部分はないのか等を判断してくれます。また完治したかどうかの判断も行ってくれるので、安心して治療することが出来ます。
水虫は様々なシーンで感染しやすい病気の1つです。同じような感染しやすい風邪などと異なり、症状が出てしまうと恥ずかしいと感じてしまい治療が後手に回ってしまう場合もあります。しかし水虫を放置したままにしておくと、異常な程に症状が進行してしまうこともあるので、痒みや小水疱の様な症状に気付いたら、すぐに治療を行う方が良いでしょう。